PR
スポンサーリンク

石橋静河の父親と母親はあの有名人!デビュー作やデビューきっかけも紹介

芸能人

「東京ラブストーリー」2020、赤名リカ役の石橋静河さんの父親と母親はなんとあの有名人でした。今回は、石橋静河さんの父親、母親は誰?という疑問や、デビューきっかけについてまとめました。

東京ラブストーリー2020いつからでロケ地はどこ?キャストも紹介

石橋静河プロフィール

永尾完治(伊藤健太郎さん)の相手役として、ヒロインの赤名リカを演じるのは、石橋静河さんという女優さんですが、今まであまり聞いたことがないという方も多いと思うのですが、どんな女優さんなのでしょうか?

石橋 静河

フリガナ イシバシ シズカ
性別 女性
生年月日 1994/7/8
星座 かに座
身長 163cm
出身地 東京
ジャンル 女優 、ダンサー
デビュー年 2015年
デビュー作 銀河鉄道の夜2015 (舞台)
代表作 夜空はいつでも最高密度の青色だ (映画) 初主演/2017年
きみの鳥はうたえる (映画) ヒロイン/2018年
いちごの唄 (映画) ヒロイン/2019年
特技 英会話 ダンス
趣味 ギター

出典:https://www.vip-times.co.jp/

石橋静河のデビューきっかけ

石橋静河さんは米国とカナダのバレエ学校へ留学し、ダンスを学んだようです。

2013年に帰国し、コンテンポラリーダンサーとして活動を開始するが、実際に舞台に立てる機会はあまり無かったため、ダンサーとしてこの先やっていけるのか悩んでおり、ちょうどその頃、邦画を観るようになった。

ニューヨークで舞台を観た時には、「芝居ってこんなに面白いんだ」と思い、徐々に芝居に興味を持つようになった、とインタービューで答えています。

「もっといろんな人、いろんな面白いことに出会いたい」と考えていた時に「芝居をやってみては」と事務所から声をかけられて、2015年始めより女優としての活動を開始する。

そして、2015年9月上演のROGO『銀河鉄道の夜 2015』でデビューしました。

2016年には、舞台「逆鱗」に出演。

2017年には、主演作「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」などで、第91回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞など数多くの新人賞を受賞。

NHK連続テレビ小説「半分、青い」に出演していた時には、佐藤健さん演じる萩尾律の嫁のより子役でした。凛とした存在感ある演技がとても印象的でした。

石橋静香の父親と母親はあの有名人

なんと父親は、俳優やミュージシャンとして活躍されている石橋凌(いしばし りょう)さん。

母親は、女優の原田美枝子(はらだ みえこ)さん なんです。

石橋静河さんは、「夜空はいつでも最高密度の青色だ」では、多くの新人賞を受賞し、ブルーリボン賞では史上初の親子受賞となりました。

過去のインタビューでは、

有名俳優が親だからこそ、石橋さんは子どもの頃から「(両親の世界である)お芝居は絶対に自分はやらない」と決めていた。芝居には近づかなかった。

出典:https://www.asahi.com/and_w/20190705/688186/

血は争えないということでしょうか。娘である静河さんも女優の道を歩く事になったんですね。

まとめ

石橋静河さんの両親やデビューきっかけなどについてまとめました。生粋のサラブレッドであることが分かりました。あの凛とした佇まいは、デビュー前にバレエを長く続けていたからんでしょうか。とても雰囲気のある女優さんですよね。

今後の活躍を応援したいです♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました